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深夜アニメ感想ブログ

東京でTV放送中の深夜アニメの感想を暇なときに書くブログ。登場人物の心情やストーリーの謎の考察が多めかも。
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ささみさん@がんばらない 第12話 感想

展開が早すぎて正直、アラハバキの野望がどういうものだったのか、どうやってささみ達が勝利したのかはいまいちよく分からなかった。
まあでも、最終回らしく激しいバトルが展開されていたし、実はささみさんはたまの中に住んでいたー!っていうのも、わけわからないなりに面白かったからよしとする。

ささみとの関わりを通して微妙に揺れる情雨の心理描写はいい感じだった。
一見、私利私欲のために世界征服をもくろむ情雨は悪者に見える。
けど、情ちゃんって、ささみに呼ばれて少し期待してしまった、って情雨が振り返っていたのを見ると、人間と仲良くしたいと望んでいるようでもある。
他人と関わるなんてありえない、とか、人間は裏切る、とか、人間を全否定するような情雨の発言も、裏にあるのは仲良くしてほしいのになんで仲良くしてくれないのか、という純粋な願望のように思えた。
私利私欲のためにって、やたら強調するのも、他人のために頑張っても裏切られるだけだと思っているからなのかなと思うと、ちょっと哀れな感じがする。
ささみを巫女にしてやるという提案も、上から目線なようで、実質的には、仲間になってほしいとお願いしているようなものだし。
友達になってほしいって言えばいいのに、拒絶されて傷つくのが怖いから素直になれないっていう弱さが可愛かった。

結局、アラハバキはやられてしまったけど、ささみが情雨を助けて、仲良く砂浜で遊んで終了。
実は、情雨もアラハバキのリーダーとして期待されまくって大変だったらしい。
そういう周囲からの期待や、人間不信が情雨を世界征服に向かわせたのだろうか。
しかし、本人がひとりぼっちになることが怖かったって言っているように、心の底には友達を求める気持ちがあったようだ。
母から巫女として期待されていたささみと情雨は似たもの同士な気がする。
ささみと友達になれば、情雨の人間不信も治りそうだし、周囲の期待から逃れる術も学べそうだし、二人の相性はよさそうだ。

逃げちゃえば楽ちん、ってささみは情雨にアドバイスしていたけど、そういう情けないことをさらっと笑顔で言えるのはすごいことだと思う。
無理してがんばっても疲れるだけ、無理してがんばらなくてもなんとかなるっていう悟りを開いたささみだからこそ言える言葉なのだろう。
最後の、今日はもう私達はがんばらない、っていうささみの言葉も、ほどほどに頑張ればもうそれでOKっていうささみのスタンスを明確に表現した言葉だったと思う。

説明不足気味な激しい展開に振り回されがちではあったけど、自分はこの作品が結構好きだった。
がんばらない、ってことをここまで前向きに捉えた作品って無かったと思う。
ささみとかがみ、ささみと情雨の、不器用な友情劇も見ていて和んだ。
兄の正体とか、謎も残っているし、2期があればいいな。


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[ 2013年03月29日 09:46 ] カテゴリ:ささみさん@がんばらない | TB(9) | CM(0)

ささみさん@がんばらない 第9話 感想

母とささみの和解エンドで、なかなか爽やかな終わり方でよかった。
母を全否定するのではなく、がんばりすぎたことを否定するにとどめ、母のがんばりそのものは肯定したというのが特に良かったと思う。
がんばったのに、娘に全否定くらわせられて、地獄送りっていうんじゃあんまりだもんね。

母は、神を信じてなくて、ささみは神を信じるってのが大きな違いだった。
母は全部人間の手でやろうとして、だから、やらなきゃいけないことが増えて、頑張りすぎてしまった。
ささみは、神の成長を期待するという方針で、人間がやるべきことだけやればいいやって感じで、がんばらない。
一人でやるから大変になる、みんなでやれば楽にできるっていう、そういう話だったのかなと思う。

つるぎも、神の仕事を放り出していたことを後悔していたみたい。
今まで、ささみががんばらざるをえなくなったときに、つるぎが手を貸していたのは責任を感じていたからなのかな。
疲れたらバトンタッチでいいよ、っていう、ささみの言葉は心温まる。
いつも、つるぎに助けられてばかりのささみが、つるぎを救うことになるとは。成長したね。
人間も神を頼れば、がんばらなくてよくなるし、神も人間を頼れば、がんばらなくてよくなる。
それぞれがそれぞれの仕事をほどほどにこなせば、なんとかなる、実は、そういう楽な世界でしたってことなのかな。

それに気づかないから、つるぎも母もがんばりすぎてしまったと。
ささみだけが気づけたのは、引きこもり生活の中で、いつも悩んで考えていたからなのだろう。
ささみが、ただのぐーたらしてるダメ人間ではなくて、無理せずマイペースに生きる人間ということが分かる良いストーリーだったと思う。
がんばらない、っていうことを前向きに肯定的にとらえているのがこの作品の特徴だなあと思う。

最後、アラハバキ一味の新キャラが出てたけど、これ、何話まで続くんだろう。
もうそろそろ最終回かと思っていたが、これから、話をふくらませてまとまるのだろうか。

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[ 2013年03月08日 10:19 ] カテゴリ:ささみさん@がんばらない | TB(7) | CM(0)

ささみさん@がんばらない 第8話 感想

学園編に戻るのかと思ったら、引きこもり再開。
一体、原因は何か?母を地獄に送り返した罪悪感とか?
って思ったらピザの食い過ぎでデブになっただけ。
アホらしい。
けど、いつも冷たいカガミが必死でささみを救おうとしたり、相談にのろうとしている姿が可愛かったからまあいいや。
あと、母の遺品のぬいぐるみを血まみれなのに一番気に入っているささみも可愛かった。
母のぬいぐるみを使って、自分で自分を励ますささみの行動は、母からの応援を求める気持ちの表れって考えるのは深読みしすぎ?
ともかく、事件の後も、ささみの母への思いは相変わらずなようだ。

で、突如、過去編に突入。
説明不足には慣れつつあるし、激しい展開は楽しいんだけど、ちょっと今回は説明が不足しすぎな気も。
どうやら、過去ではなくて、ある時点から分岐した別ルートなようだ。
前回は強引にささみに義務を押し付けた鬼婆という感じだった母だが、今回でかなり印象は改善。
少しでもささみにとって過ごしやすい世界になるように、母は母で、病弱な体で頑張っていたみたい。
過去の母を見ると、母を全否定した前回の結末はやっぱ後味悪く感じる。
九尾のキツネの誘いにのって、過去を変えて、母とともに楽しく過ごすというのもありかなって思ってしまう。
それだけに次回ささみがどんな決断をくだすのか気になる。
とりあえず、前回より、母も納得できるような結末に期待。

それと兄への謎は深まるばかり。
「哀れとも思わぬが、救いがあらばよいな」、「あれが現れたということはささみが選ばれたということか」とか、母のセリフは意味深すぎる。
兄は人間じゃないのかな?神の使いとかそんな感じ?
人生を楽しんでいるようにしか見えない兄も、実は何か義務を背負ってる存在なのだろうか。
でも、とりあえず、兄がささみに尽くすのは義務感ではなく、純粋に楽しいからみたい。
しかし、そうだとすると、ささみの一体何がそんなに兄にとって魅力なのか謎ではある。


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[ 2013年03月02日 02:19 ] カテゴリ:ささみさん@がんばらない | TB(5) | CM(0)

ささみさん@がんばらない 第7話 感想

たまの活躍で母を倒して、ささみ無事帰還という流れ。
父と近親相姦させようとしたり、価値が無いと言い放ったりでひどい母だった。
けど、ぬいぐるみを大切に持っていたってことは、娘への愛情はちゃんとあったってことなのだろう。
娘への愛情をはるかに上回るほど、巫女の義務を優先する気持ちが強かったということか。

自分としては、巫女を犠牲にして、国民を守るという発想は受け入れがたい。
けど、母はずっと自分を犠牲にして、国民を守ってきた人なわけで。
ささみが巫女の義務を放棄することを認めることは、母にとって、自分が巫女として積み重ねたものを否定することにつながる。
だから、そういう人生を送った時点で、母はもう、ささみの生き方を認めようがなかったのだろうとも思う。
なんか、母への対応については、ちょっと後味悪かったけど、そういうこと言っててもしょうがない。
つるぎの言ったように、母を否定したからには、ささみはささみの生き方を貫くしか無いのだろうし。
母の間違った生き方を悪い見本にして、ささみが正しい生き方をすることが、母の人生を尊重することにもなるのかなと思う。

母がお兄ちゃんを兄と呼んだのは何なのだろう。
ささみ目線で兄と呼んだわけではなさそうだが。
母とお兄ちゃんが血の繋がった兄弟なのだろうか。
ついでに、母がお兄ちゃんを化け物呼ばわりしたり、殺せるものなら殺したいとか言っていたのは一体。
お兄ちゃんには何か特殊能力でもあって実は強いとか?

あとは、たまは一体何者?
次の世代の神って言っていたけど、たまはつるぎが作った存在のはず。
ってことは、つるぎが、次世代への変革を望んでいるってことなのだろうか。
つるぎはわりとささみに協力的だし、ささみひとりに負担のかからないシステムをつるぎは作ろうとしているのだろうか。
今回、つるぎの過去の話が出てたけど、過去のつるぎは、やる気がなくて疲れてたらしい。
その話だけ聞くと、まるで、一昔前の引きこもってたときのささみのようだ。
つるぎがささみに優しいのは、つるぎがささみを過去の自分と重ねているというのもありそう。

来週はまた学園編に戻るのだろうか。
前回と今回のような殺伐としたストーリーはもうお腹いっぱいだから、個人的には学園編に戻って欲しい。

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[ 2013年02月22日 06:22 ] カテゴリ:ささみさん@がんばらない | TB(10) | CM(0)

ささみさん@がんばらない 第6話 感想

教室で、ささみとかがみが会話。
バカは休み休み言え、って言われて、ほんとに休み休みしゃべるささみ素直すぎるというか、世間知らずというか。
普段、兄に対して、ひねくれた態度をとっている分、ギャップが可愛かった。
先週で、完全に仲良しになったかと思われた、かがみとささみだったけど、かがみの態度はあんま変わってなかった。
けど、かがみは冷たいけど、なんとなく愛が感じられるし、ささみが積極的だし、これはこれで良い友だち関係なのかも。

帰り道、ささみは母に遭遇する。
母と比べると、ささみがまともに見えるのが面白かった。
神社を飛び出したり、脱引きこもりのために努力したりしたのは無駄ではなかったみたい。
母は病弱みたいだけど、ささみが病弱っぽいのも母譲り?
ついでに、兄に対して冷たいのも母譲り?
兄と関わってると、心が腐るって、ひどい言い様だ。

母は話を切り出したがっていたけど、それに気づかないふりする、ささみがなんか哀れだった。
母が死んでいるのは当然ささみもわかってたんだろうけど、それでも、母との時間をできるだけ長引かせたかったんだろう。
そういう、ささみが母に甘えたがっているという描写が多かった分、母がささみを神社に連れ戻す展開は、見ていてきつかった。

てっきり、脱ひきこもり路線が続くのかと思っていたけど。
前に、ささみ父が、神社に連れ戻しに来たときも、余裕で迎撃していたし、つるぎが味方してくれている間は、神社に戻る展開はないものだと思ってた。
しかし、母があまりにも強かった。
死後の世界の神の加護を受けているということらしい。
つるぎも元々は神だけど、今は抜け殻だから、最強ってわけではなかったみたい。

母のささみを連れ戻そうとする執念はすごいけど、そこまでするほど、巫女としての務めは重要なのだろうか?
ささみの人生を犠牲にするほど、大勢の人間の平穏な暮らしを守ることに価値が有るのだろうか?
ささみが犠牲になっていることに、大勢の人間は気づいてさえいないわけで、それなのに、ささみがそこまで頑張る必要もない気がするけど。
ささみが頑張らなければ、みんな死ぬとかなら分かるけど、今まで引きこもってて、何も起きてないわけだし、別にいいんじゃないのと思ってしまう。
巫女の仕事を完全放棄するのはまずいのかもしんないけど、人生犠牲にするほど、がんばる必要があるようにも思えない。

来週どうなるんだろう。
母が強すぎて、止められる人はいなさそうだし。
ささみが覚醒して母をやっつけるとか?
でも、それは後味が悪そうだし、兄が母を説得するとか?

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