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深夜アニメ感想ブログ

東京でTV放送中の深夜アニメの感想を暇なときに書くブログ。登場人物の心情やストーリーの謎の考察が多めかも。
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幕末義人伝 浪漫 第9話感想

巫女さんが想像以上に強くてびびった。
投げた武器が戻ってくるというのは定番の技ではあるとはいえ、形勢がころころ入れ替わる展開で、見ていて楽しかった。
結局、孫一が痛みを感じない特殊能力持ちだから負けちゃったけど、大健闘といっていいだろう。
正直、あっさり銃で撃たれて終了だと思っていた。
純粋な戦闘力なら、浪漫軍勢の中で最強なんじゃないだろうか?

その後の浪漫と孫一の戦闘も良かった。
いきなり、浪漫がからくりスーツで圧勝したときは、ずるいと思ったけど、実は、孫一もからくりスーツ持ちだった。
からくりスーツの無敵設定が理不尽すぎて、一対一の対決は盛り上げようがないと思っていたけど、からくりスーツ同士の対決にするというのはうまい。

孫一の巫女さんにやられた足の傷が開く描写も良かった。
巫女さんの健闘が無駄じゃなかったという意味でも良かったし、
孫一がそんなにストレートに負けるほど弱いわけではないっていうのが伝わるのも良かった。

春桜は結局、小春自身のことだった。
飾り箸自体はただの証拠品であって、特殊な力は無い、ただの箸だった。
今まで、さんざん箸に注目させられてきたから、実は小春が重要でした、っていう展開は衝撃を受ける。

駄犬だと思われていた、さくらが実は由緒正しい狛犬だったということにちょっと笑った。
ときどき、いい働きをしていたのは、偶然ではなかったみたい。

外国人&阿国さんは、小春を利用して国崩しを目論んでいるっぽいけど、
孫一たちは何がしたかったんだろう。
小春を浪漫にとられる前に、殺そうとしてたし、徳川家に連れ返したいわけではなさそうだった。
孫一たちが、徳川家を守る側なのか、つぶす側なのかさえ分からなくて、混乱する。

まあ、ともかく、真相も明らかになってきてはいるし、アクションシーンのクオリティが戻ってきたし、この調子が続けばいいなと願わずにはいられない。
けど、来週からまた低クオリティに戻りそうな気もして恐ろしい。


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[ 2013年03月07日 09:59 ] カテゴリ:幕末義人伝 浪漫 | TB(1) | CM(0)

幕末義人伝 浪漫 第8話感想

川に流された女の子を救って、浪漫復活。
やっぱ、立ち直るには、過去の失敗と向き合うことが必要なんだろうなと思わされる展開。
助けたいから助ける、っていう父親の信念が浪漫を救ったというのもあるのかな。

浪漫が落ちぶれてゆく過程が結構、深く描かれていたせいもあって、わりと感動的な展開だったように思う。
落ちぶれて酒を飲んだくれてってところまでは想定の範囲内だったけど。
そっからの、女の子にやつあたりして、おっさんに川に突き落とされるっていうところまで、徹底して描くのがこの作品の良さだなあと思う。
子どもたちに助けてって頼み込まれても、無理とか言ってるんだもん、かつて、こんな主人公がいただろうか。
浪漫ほど、落ちぶれたり、落ち込んだりする姿が似合う人もいないなって思う。
主人公としてそれはどうなのかとも思うけど。
まあでも、そういう弱くて、逃げてばっかの主人公だからこそ、共感しやすいし、それはそれで良いのかなとも思ったり。
なんか、弱い主人公が、だれかのためにという気持ちで、勇気を出すみたいな展開はベタだけど、ベタだからこその良さがあるっていうか、そんな感じ。

あと、兄の帰りを待つ妹が可愛かった。
やたらと孫一にかまっていたのは、兄の代わりを求めてたってことじゃないかと思う。
いつも兄にぞんざいな態度をとってるけど、本心では兄が好きだし、頼りにしているんだなあって感じ。
まあ、孫一を家に招いたせいで、箸を盗まれちゃったわけで、そのへんはダメダメなわけだけど。
そういうドジなところも可愛いし、別にいいや。

最後、巫女さんが単騎で孫一にバトルを挑んでたけど、勝てるのだろうか?
っていうか、そもそも、巫女さんってどういう勢力の人なんだろう。

トラックバック送信先
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[ 2013年02月26日 04:49 ] カテゴリ:幕末義人伝 浪漫 | TB(1) | CM(0)

幕末義人伝 浪漫 第7話感想

久々に外国人軍団が登場。
構図としては、幕府を倒したい人達がいて、その人達に武器を流している外国人がいると。
で、阿国はその仲介をしているということらしい。
烈風隊みたいなのが表の敵で、外国人が真の敵。
阿国はおまけのような位置づけで、愉快犯という感じがする。

阿国の正体はどうやら、昔、浪漫が見捨ててしまった少女のようだ
浪漫の話では、その少女は島原に戻って死んだということだったけど違ったらしい。
阿国の話を聞くと、浪漫に救いを求める心が死んだ、というだけで、本人が死んだということではないっぽい。

阿国としては、京都を燃やし尽くすのが目的と、以前語ってたけど、
裏切られた憎しみとか、人間不信が原因なのだろうか。
浪漫にとってはきつい展開になったなって感じ。
過去の失敗を乗り越えて、がんばろうとしているときに、過去の失敗を直接つきつけられるんだから。
阿国を裏切った張本人が浪漫なわけだし、浪漫には阿国の暴走を止める資格もたぶん無いんだろうし。

最後の、倒れた助け屋の看板を映すシーンは良い味が出てた。
浪漫の助け屋としての志が折れてしまったこと、そして、その寂しさが、すごくうまく表現されてたと思う。

ちょっと展開としては暗くなったけど、馬鹿馬鹿しい展開が続くよりは、
こんな感じの方が自分としては嬉しい。
予告を見る限り、来週はさらに、浪漫が堕ちていくっぽい。
なんか、るろうに剣心の、剣心が落人村送りになった展開を思い出させる。
浪漫も志を取り戻すことになるんだろうけど、一体、何がきっかけになるのだろう。
[ 2013年02月19日 17:01 ] カテゴリ:幕末義人伝 浪漫 | TB(0) | CM(0)

幕末義人伝 浪漫 第6話感想

ちょっと今回は良いところを見つけるのが難しかった。
異人軍団に殴りこみをかけて以降、クオリティが下がり続けているような。

エロに関しても、ギャグに関しても、全体的に、昭和的っていうか、古い。
昔の夕方5,6時台のアニメを見ているような感じっていうか。
今の、他のエロアニメ、ギャグアニメと比較すると、いまいちと思ってしまう。

義理と人情重視な、暑苦しい感じがこの作品というか、浪漫という主人公の魅力だと思う。
あとは、いろんな組織が入り乱れて陰謀うずまいている感じとか、派手なアクションシーンとかも魅力かも。
なんで、そういう魅力をもっと出してほしいなあと。
異人軍団に殴りこみ回のようなクオリティを毎回だせなくても、せめて、陰謀の話を進めるとか、浪漫の人間的魅力を感じさせるとかしてほしい。

今回の浪漫は役立たずなエロオヤジでしかなかった。
孫市さえもトンチンカンな捜査で浪漫を逮捕してしまう愚か者みたいになっていたし。
阿国も浪漫の利用の仕方が姑息すぎて、小物な感じがしてしまった。
キャラクターの魅力を描くという面では今回は微妙だった。

カッコ良かったのは、阿国と孫市が洞窟内のトラップを華麗に回避するシーンぐらいだろうか。
互いに互いの実力に気づき、さりげなく警戒しあってる感じはうまく表現されてて良かった。

しかし、そもそも、今回の洞窟は何だったのか?
阿国がキャットウーマン化したときの逃走経路ってことでいいのだろうか?
しかし、そのわりには阿国が内部事情を把握していなかったように見えたし。
最後に出てきた扉も一体何だったのだろう。
今回限りの謎のからくり洞窟ということで忘れていいのか、重要な伏線ということで覚えておいたほうがいいのかも分からなかった。

今回は微妙だったけど、これだけ落ちると、あとは上がるだけ…のはずだし次回以降に期待しよう。
[ 2013年02月12日 12:19 ] カテゴリ:幕末義人伝 浪漫 | TB(0) | CM(0)

幕末義人伝 浪漫 第5話感想

前々回の、からくりスーツを着込んだ浪漫が偉人軍団に殴りこみをかけた回の
クオリティが高かったせいか、前回、いまいちに感じてしまったこの作品。
今回はどうかと思ってみてみたら、今回も前々回ほどではなかった。

っていうか、たぶん、前々回がすごすぎたのだ。
前々回のような、阿国・異人・孫一などの裏の組織が出てくる話は珍しく、
今回や前回のような、助け屋としての日常を書く回のほうが普通なのだろう。
それがはじめから分かっていれば、失望感を抑えられた気もする。

浪漫という作品の構成は、名探偵コナンみたいなものなのかなという気がする。
基本は依頼を受けて、依頼をこなすという探偵もので、
たまに、黒の組織が関わる重たい話が出てきて盛り上がるっていう。

そんなようなことを考えて、期待値を下げた上で、今回を振り返れば、
わりと良い話としてまとまっていた気もする。

特に今回は浪漫の敗北というものが詳しく描かれていたから、
浪漫がただのかっこつけではないってことが分かってよかった。
浪漫が、助けたい女の子を助けられなかったシーンは、ほんと敗北って感じがした。
全力で女の子の手をつかんだまま気絶とか、無理やり手をひっべがされるとかならまだしも、
自分の身を守りたいがために手を離すってのはあまりに情けない。
浪漫は自分の身を守るために、小さな女の子を犠牲にすることを選んだ。
それは、女の子を守る戦いから逃げたってことになる。
逃げてしまった心の弱さが、あのシーンの情けなさの最大の原因と思う。
川にぷかぷか浮かびながら、島原を浪漫が見つめるシーンは、そういう浪漫の無力さがすごい上手に表現されていたと思う。

で、そんな感じで、浪漫が肉体的には全然凡人で、泥棒としてのスキルも大したこと無いってのが、
情けないような気もする一方、親近感が沸くプラス要素でもあった。
浪漫みたいな、能力は平凡だけど、志は立派っていうキャラ自体は少年漫画ではありがちだ。
だが、大抵、少年漫画の主人公は少年であって、浪漫のようなおっさんではない。
平凡なおっさんが、熱い思いを語るっていうのがこの作品ならではだし、
そこが、地味な感動につながっている気がする。
イケメン少年が「笑顔をみなきゃ終われねえ」とか「みんな助けたい」とか叫ぶと、
かっこつけるな死ねって思っちゃうけど、浪漫がそう叫ぶと抵抗無く受け入れられるっていうか。
今回、描かれたような敗北の経験があるからこその、地味なかっこよさが浪漫の魅力かなと思う。

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[ 2013年02月05日 04:49 ] カテゴリ:幕末義人伝 浪漫 | TB(1) | CM(0)
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