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深夜アニメ感想ブログ

東京でTV放送中の深夜アニメの感想を暇なときに書くブログ。登場人物の心情やストーリーの謎の考察が多めかも。

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琴浦さん 第12話感想

最終回らしく、いろんな人が本当の気持ちを打ち明けるというお話だった。
相手がそう思っていることを超能力で知っているというのと、言葉にして伝えてもらえるというのは違うんだなとうのをすごい感じさせられた。

部長は春香に利用していたことを謝罪。
春香も部長を利用していたから別にいいよってことになって、二人の関係はようやく対等なものに。

母も、春香を見捨ててしまった自分の弱さを寝言で謝罪。
それがきっかけで、母も苦しんでいたし、春香を守りたいと思っていたということが伝わって、二人の関係は元の親子のようなものに戻った。

真鍋とは、互いに好きって伝え合って、晴れて恋人同士に。

思っているのと、伝えるのとでは、二人の関係に変化が生まれるかどうかという違いがあるんだろうなと思う。
思っているだけじゃ、何も変わらない。関係を変えたいなら、言葉にしないといけない。

言葉で言わなくても心を読めば分かる超能力者が主人公の作品なのに、言葉にする大切さに焦点があたることになるとは思わなかった。
けど、よくよく考えてみれば、心を読めば分かる超能力者が主人公だからこそ、思っているだけじゃ限界があるってことが明確に示されたのかなとも思う。

振り返ってみて、超能力っていう題材の使い方も上手だったし、バラエティに富んだエロシーンも素晴らしかったし、最初から最後まで高いレベルでまとまっていた良作だったなと思う。
母親との和解まできちんと描ききれるとは思わなかったし、純粋にすごいと思った。


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[ 2013年04月02日 14:23 ] カテゴリ:琴浦さん | TB(2) | CM(0)

琴浦さん 第10話感想

森谷はたまたま事件現場にいたから、逮捕されただけ。
クラスメイトが嘘の証言をしたらしい。
先週、森谷の手にべったり血がついていたけど、あれは何だったのか。

森谷を救うべく、動き始めるESP研。
春香が目の前で超能力を実演し、刑事を納得させることに成功。
けど、警察としては超能力は認められない、と。
部長母のときも、超能力者を捜査に利用しつつも、利用していることは秘密だったらしい。

刑事をあっさり説得できたから、春香の超能力が認められる日も近いのかなと期待したけど、そううまくはいかなかった。
世の中全体が超能力を否定している以上、刑事一人を説得したぐらいじゃ変わらない。
しかし、だからといって、春香が国民一人一人の前で超能力を実演するのは現実的じゃないし、どうすればいいのやら。

で、森谷を救うために犯人探しをするかどうかで、春香と真鍋が対立。
真鍋は春香のためを思って、やるべきじゃないと言い、
春香は森谷のためを思って、やるべきと言う。
だれかのためにと思っている人同士が、争い、傷つけあう結果になるというのも悲しい展開だ。
犯人探しをしようと言い出した部長が悪いのかもしれないけど、母の名誉回復っていうまともな理由があるし。
誰が悪いわけでもないのに、なんでこんなふうになっちゃうのだろう。

森谷は解放されるも、犯人探しは続行。
部長のために頑張ろうという意識が、春香から感じられたのが印象的だった。
いままでは嫌々、部長に付き合わされているように見えたけど、仲間意識が強まって、春香も変わったということだろうか。
部長にとっては好都合な展開だろうけど、真鍋にとっては面白くないだろうな。

なんだか、女刑事が犯人っぽく思える。
春香にかけた電話もまるで、ヒントを与えて、誘導しているような感じだし。
しかし、女刑事が犯人なら、春香がなんで心を読めなかったのかが謎だ。

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[ 2013年03月17日 23:09 ] カテゴリ:琴浦さん | TB(2) | CM(0)

琴浦さん 第9話感想

部長と警察の関係が気になる。
刑事は、部長に見覚えがあるみたいだったけど、部長母の事件に関わっていたとか?
部長の「警察が犯人を捕まえてくれる、きっとね。」って発言のときの暗い表情も何かありそうな感じ。
母を疑った警察を頼りたくないっていう気持ちが部長にはあるのだろうか。

春香は犯人の記憶を読んだけど、それを警察に言えずに悩む。
言いたいけど、言っても信じてもらえないし、でも、言わないと、クラスメイトから犯人を野放しにする無責任な人扱いされるし、ひどい状況だなと思う。
春香の能力を信じない人もひどいし、春香のリスクを考慮せず都合の良いときだけ利用しようとするのもひどい。

祖父と居酒屋で食事と見せかけて、高級ホテルに行って、唐突に母登場っていう激しく雰囲気が変わる展開は毎度のことながら素晴らしい。
母はラスボスって感じで、最後まで出番をとっとくのかと思っていただけにびっくりした。

春香が母の男に何か言おうとしてたけど、母は男に利用されているのかな。
それを伝えようとしても、春香は母に止められてしまう。
クラスメイトからは心を読んで知ったことを言えって言われ、母からは黙れと言われる。
周りに振り回されてばかりの春香が気の毒だ。

しかし、母が意外と春香への愛が残っている感じだったのは救いがもてる。
娘にしつこくまとわりつく、うざい男をけちらすなんて、まさに母の行動って感じ。
真鍋はこうなることも読んでいてやったのだろうか?だとしたらすごい策士だ。
その前の、「友達ができました」、っていう春香に対しての母の言葉、「せいぜい気をつけることね。また、全部なくすわよ。」も、嫌味だけど、愛がないわけではない気もする。
言ってる内容自体は、友達を無くさないように大事にしなさい、ってことだし。
死ねとか、消えろとか、友達なんてお前にふさわしくないとか、そのぐらい過激なことを言うのかと思ってたけど。
今回見ると、母と春香の和解エンドもそう難しくない気がしてくる。

森谷さんは、なにをやっているんですかね。
自力で犯人捕まえようとしたらミスっちゃいましたってことなんだろうけど、
なんで森谷まで血まみれになってるんだろう。


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[ 2013年03月11日 14:34 ] カテゴリ:琴浦さん | TB(4) | CM(0)

琴浦さん 第8話感想

風邪で超能力を失ってしまった春香だけど、本人は結構、超能力の無い生活を気に入っている様子。
たしかに、他人から気味悪がられることもなくなるし、映画のオチとか、そういう知らない方がいいことを知らずにすむようにもなるし、いいことばかりにも思える。
けど、なんか、超能力を失くすことで解決っていうのは、勝利というより逃避という感じがしていまいちだ。

部長は、春香が超能力を失ったことをあんまり喜んでない様子。
超能力を疑われ、悪人扱いされて死んだ母の名誉を取り戻したい部長としてはそれも当然の反応だろう。
だからこそ、春香に超能力を取り戻して欲しくてデートを仕向けたみたいだけど、家でごろごろして、楽しくなさげなのは、春香を利用しているという罪悪感があるからなのだろう。

しかし、どうなんだろ。
超能力があったほうが都合が良いのは、部長だけじゃなくて、春香もそうじゃないかと思う。
だって、超能力を失ってしまったら、今まで春香が他人の心が読めることでやってしまった失敗を、もう他人に説明することができなくなってしまう。
部長の母と同様、春香も永遠にただの嘘つきってことになり、二度と名誉を回復できなくなる。
春香と春香母との和解っていう展開からも遠ざかりそう。
だから、春香も過去と向き合う気があるなら、超能力を取りも出したいと思ったほうがいいんだと思うし、部長が策をめぐらしたり、葛藤に苦しむ必要も本当は無い気がする。
まあ、しかし、春香が過去なんてどうでもいいから、とにかく、これから先、普通の人間として暮らせればいいと望むなら、それも仕方ない気もするしで難しい。
戦って大きな幸せを得るか、戦わずに小さな幸せを得るかっていう二択な感じ。

と思ってたら、最後のシーンはなんだろ。
春香の超能力が一気に戻って、だれかの犯罪の記憶が見えたとか?
ただ単に春香のトラウマがフラッシュバックしただけ?
謎だが、やっぱこのアニメは平穏無事には終わんないなって感じ。
何かが起きるって期待感を持ちながら見れるから毎回楽しい。


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[ 2013年03月05日 08:27 ] カテゴリ:琴浦さん | TB(7) | CM(0)

琴浦さん 第7話感想

タイトルの「この世界に私は」に続く言葉は何だったんだろう。
普通に考えれば、「いる」とか、「必要とされている」かなと思うけど。
母親の「いちゃいけない子なの」って発言に対する言葉だし、「いてもいい」かな?

真鍋の計画が明らかになるまでの、春香の怯え方が印象的だった。
ESP研との関わりで笑顔を取り戻したといっても、今までずっと、他人から拒絶されてきた心の傷が消えたわけではないんだなあと。
特に母親から拒絶された傷は深いみたい。
精神的に安定したかと思えば、すぐ不安定になって、見てる方にとってはハラハラする。
けど、今まで10数年ずっと拒絶されてきたっていう経緯を考えると、ちょととやそっとでは完治しないのも当然かなとも思う。
まあ、ともかく、今回もまた、他人への信頼や、自信を取り戻す展開になってよかった。

しかし、母親の存在は不気味だ。
春香はいまでも「お母様」なんて呼んでて大好きみたいだけど。
母親の方は今でも春香を憎んでいるし、会いたくもないみたい。
春香は母親が自分を見てくれていたことをすごく喜んでいたけど、母親がどういう思いで見ていたかには全然気がついていないみたい。
いや、もしかしたら、恨まれていることも分かっていて、それでも、見てもらえるだけでも嬉しかったってことなのだろうか。

春香と母親の思いは互いにあまりにもずれていて、暗い展開しか予想できない。
けど、唯一、希望があるとすれば、和尚さんの誘いを母親が受けたということだろうか。
もし本当に、春香のことが嫌で嫌でしょうがないなら、誘いすら受けないはずと思う。
そう考えると、たしかに、母親が春香を見つめていたということは、今でも、母親が春香の存在を認識しているっていうか、覚えているってことなわけで。
春香が母親に見てもらえていたことを喜んでいたのは、正しい反応だったのかもしれない。
忘れられたら終わりだけど、春香の場合はまだ、母親に覚えてもらえているわけで、そこに救いがある、と良いんだけど、どうなんだろう。

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